今日からまた新しい1周間が始まりました!よーいドンのおすすめさんでは、関西スイーツ代表の三坂さんが「老舗店の新しいスイーツ」を紹介されました。
大阪のおみやげといえば、“おこし”のあみだ池大黒の新しいスイーツと、駿河屋さんの新しい羊羹が紹介されましたのでご紹介します。
あみだ池大黒のあんこはさんだー
あみだ池大黒と言えば、昔ながらの大阪土産でおなじみの“いわおこし”が有名ですが、ここ数年は、若い人向け?に新しいスイーツやお菓子もどんどん開発されていますね。
今回はその一つ、『あんこはさんだー』が紹介されました。
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餡とバターのマリアージュ
最近では、コンビニで売ってるパンでも“あんバター”商品もありますが、餡とバターが別々にサンドされている物が多くて、今回の「あんこはさんだー」のような、バタークリームと餡こが混ざってるものは珍しいんじゃないかと思います。
また、私が子供の頃くらいに流行ったバタークリームという事で、懐かしさも感じる方がお多いようです。
このバタークリームと餡このマリアージュが絶妙な味で、それをフワッフワ生地でサンドしています。
フワフワ生地は「さぬき和三盆糖」の糖蜜をブレンドしたものが使われ、ふわふわでしっとりを実現したお菓子となっています。
新しいのにどこか懐かしさを感じるお菓子だそうです。お取り寄せしてみては如何でしょうか。
surugayaの小形羊羹
私は子供の頃から甘いものが苦手で、おまんじゅうとか、つぶあん、こしあんの入った和菓子を食べられるようなったのは、40歳を過ぎたころからです。
それでも、未だに羊羹は苦手て食べられないのですが、羊羹と言えば、駿河屋という駿河屋さんから新発売された“小形羊羹”が紹介されました。
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これまでの駿河屋で人氣の夜の梅などの伝統的な羊羹から、ピスタチオ、焦がしキャラメル、ピスタチオなど新しい味を取り入れた、全く新しい予感になっています。
“小形”というだけに、切らずに手に持って食べられるサイズで、気軽に食べられます。ちょっとしたお茶の時間やテレビを見ている時など、甘いものが欲しくなった時には便利なスルガヤの小形羊羹です。
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